2011/12/04(日)2011/12/04 00:01

TV録画していた
「妖怪人間ベム第7話」
「ウレロ☆未確認少女第9話」
「アナザスカイ:上原ひろみ」
を見る。

ベムは、演出もよいが、
脚本の西田征史が素晴らしい。
妖怪人間の家族ドラマで毎回感動させられてます。
このおもしろさを最終話まで持続できたなら
向田邦子賞を受賞させたいものだ。

ウレロはシュチュエーションコメディで、
これも最近まれに見るおもしろい作品だ。
脚本は、オークラと土屋亮一で
注目に価する。
劇団ひとりをはじめとするキャストも
のりに乗っている感じがにじみ出てきている。

ジャズピアニスト上原ひろみの紡ぎ出す音色と
あんなに楽しそうな笑顔をみていると
幸せな気持ちが心に飛びこんできました。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://arigatousan.asablo.jp/blog/2011/12/07/6235859/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。